石川県金沢市で住宅向けの給排水工事を手掛ける「マイティライフ」が、資材価格の高騰などから経営に行き詰まり、破産手続きに入りました。

民間の信用調査会社「帝国データバンク」によりますと、石川県金沢市大額の「マイティライフ」は2008年に設立した管工事会社です。

金沢市内を商圏に、工務店から受注した一般住宅向けの給排水工事や電気工事を手掛け、ピーク時の2019年には年間の売上が6400万円を計上していました。

しかし、コロナ禍で受注が落ち込んだ上、長引く資材価格や人件費の高騰で収益が悪化し2025年11月ごろ事業を停止していました。

収益は改善せず、2026年6月25日、金沢地方裁判所から破産手続きの開始決定を受けました。

負債総額は3030万円に上るものとみられています。