8つのルートで再検討

北陸新幹線の大阪延伸をめぐっては、政府・与党が2016年に現行の「小浜・京都ルート案」での着工を決めていますが、自民党と日本維新の会でつくる与党整備委員会が2025年から、「米原ルート案」を含む8つのルート案で再検証を進めています。

費用対効果は?

19日開かれた委員会では、国土交通省から全ての案の費用対効果や建設費、工期などが説明されました。

「1」以上が着工5条件の一つ

「B/C」と呼ばれる費用対効果の指標は、新幹線の開業によって得られる利益を整備にかかる費用で割ったもので、数値が「1」以上となることが整備新幹線の着工5条件の一つとなっています。