言葉に詰まるなどして上手く自己表現ができない「吃音」。多感な時期に症状に悩む若者たちが多くいます。
そんな若者たちの心を支えようと、当事者自らが立ち上がりました。

吃音の子どもたちにスポーツ教室で熱心に指導する1人の男性。
金沢市の福祉事業団体「Be・カラフル」で働く27歳の松井佑介さんです。松井さんは幼少期だった頃、吃音の症状に気が付いたといいます。
しかし、それは心無い周りからの言葉がきっかけでした。
松井佑介さん
「4歳ぐらいから、話し始めると『あああああ』と言葉は詰まっていたみたいだが、自覚したのは兄の友人グループからちょっとからかわれたというか、『前に出てきて50音言ってみろ』と言われて年長ぐらいで多分、俺何か話し方が全然周りと違うよねって」












