もうひとつ、フラットでいられる場所

それがアーティスティックスイミングのスクールです。

◇スクールに通う中山亜希子さん…「優しい先生です。クロールと平泳ぎを教えてもらいました。一緒に、もっと教えてもらいたい」

◇花岡修子さん…「とってもうれしいです。これからアーティスティックスイミングの全国大会もありますし、一緒にがんばりましょう」

◇中山亜希子さん…「頑張りましょう。よろしくお願いします」

「人生、手放さなくていい、あきらめなくていい」

◇花岡修子さん…「いきなり病気という1個大きい荷物が増えるような感じがしていて、時間も足りなくなり、体力も足りなくなってきたりするが、その中でも例えば、話を聞いていただく場があったり、こう笑顔で接する、あるいは友達、仲間がいたりという。今後の人生を手放さくてもいいような、あきらめなくてもいいような」

◇がんとむきあう会・西村詠子理事長…「ちゃべちゃべと、ちょっとしたおせっかいはするが、本当に当事者の気持ちを大事にしてそういう場をつくり続けている」

ときに思いがあふれて、先走りそうになると話す西村さん。