能登半島地震の発生から2年3か月
被害が特に大きかった奥能登4つの市と町の人口は、発災前に比べおよそ15パーセント減ったことが分かりました。

石川県のまとめによりますと、能登半島地震が発生した2024年1月1日の時点で、輪島市と珠洲市、能登町、穴水町の奥能登4つの市と町の人口は合わせて5万5213人でした。
発災から8251人減少
2026年3月1日時点では4万6962人と、発災から2年3か月の間で8251人減り、減少率は14.9パーセントに上りました。

震災前と比べ能登地区で最も人口の流出が多いのは輪島市の3681人、次いで七尾市の3051人、珠洲市の2292人となりました。

世帯数で見ても輪島市はこの2年3か月の間で1461世帯減り、住まいやなりわいの再建を求めて、人口が流出する状況が続いています。











