3月27日に任期をスタートさせた石川県の山野之義知事は30日、就任後、初めてとなる県議会の臨時会に臨みました。
知事選で対峙した政治勢力が議席の過半数以上を占める県議会で、今後、どのように県政の舵取りを進めていくのでしょうか?
山野之義知事「県政の要諦である108万県民の皆様の命と生活を守る責任の重さを痛感しているところであり、全身全霊をかけて職務に邁進する覚悟であります」
県議会の場で初めて所信表明に臨んだ山野知事は、「県成長戦略や創造的復興プランなど、すでに進められている事業は踏襲していく」としたうえで、「『新しい風』も吹き込み、石川県を力強く前に進める」と決意を語りました。

臨時会では新しい副知事となる酒井雅洋教育長と、その後任として教員出身の塩田憲司氏を充てる人事案が可決されました。
山野之義知事「ご理解いただいて同意を頂いたことに心から感謝している。(酒井氏は)奥能登出身ということで能登の皆さんに対してより一層能登に取り組んでいくという明確なメッセージになると考えている」











