衆議院選挙で5回目の当選を果たした中道改革連合の近藤和也議員が16日、北陸放送を訪れ、国会での議論を通じて新党の評価を高めていきたいと意欲を語りました。

衆院選の石川3区で、立憲民主と公明に所属する衆院議員により旗揚げされた中道の公認候補として選挙を戦った近藤氏は、比例復活で5回目の当選を飾りました。

今回、中道が惨敗したことについては、「都道府県によっては中道への憤りがあり温度差がある」と述べました。

課題となっている立憲と公明の県内組織の統合については、今後しばらく見送るべきとした上で、2027年春の統一地方選挙の半年前までには何らかの方向性を示す考えを示しました。

また、中道の新代表に小川淳也氏、幹事長に階猛氏の起用が決まったことについては、「小川さんには勢い、階さんには緻密さがある。国会での議論を通じて新党の評価を高めていきたい」と期待を寄せました。