石川1区・村田茂候補の「第一声」

◇村田茂候補(共産・新)…「ご近所の皆さん、お集まりの皆さん、ただいま紹介がありました小選挙区石川1区候補の村田茂です。どうかよろしくお願いします。まさに究極の自己都合、党利党略の解散総選挙がきょう公示となりました。しかし、選挙となれば内政でも、外交でも行き詰まり、裏金問題には蓋をし、中国との関係悪化、これに何の対策も打てない、こうした行き詰まった高市政権、これを変える絶好のチャンスの選挙です。この北信越ブロックでは、失った日本共産党の議席を取り戻すチャンスが巡ってきました。どうか比例代表は日本共産党、そしてこの石川1区では村田茂、よろしくお願いします。

皆さん、今の政党状況はどうでしょうか? 右へ右へとなびく政党が本当に多くなったのではないでしょうか? 野党の看板を掲げていても、政策は自民党とあまり変わらない。いざとなったら自民党を助ける、そうした政党が本当に多くなったのではないでしょうか? そうした中、暮らしの問題でも平和の問題でも、そして人権の問題でも、ブレずに国民のために働く日本共産党、これが本当に今、必要です。そしてあまりにもアメリカの言いなり、大企業の利益優先の政治、この自民党・高市政権から正面から対峙する日本共産党の役割がこれほど重要なことはないと思います。この自民党政治と真っ向から対峙する日本共産党を是非大きく伸ばしてください。どうかよろしくお願いします。

今、物価高騰が本当に大変です。お米が買えない、スーパーにはバーゲンや夕方の見切り品を買う。質よりも、より安いもの、寒くても暖房を我慢している生活をしている方が本当に多いと思います。この物価高騰を引き下げる消費税の減税、これが求められています。日本共産党は消費税廃止を目指し、一律に全ての商品の5%減税、インボイスは廃止、このことを求めています。そうすれば、食料品だけ0%にするよりも3倍の減税効果があります。そしてこれまで参議院選挙でも多くの政党が消費税減税を掲げてきました。未だに実現していません。やはり今、大きな問題なのは、その消費税に代わる財源をどうするかです。日本共産党は財源についても、しっかりした提案を行っています。今の政治はあまりにも大企業、大金持ち優遇の税制ではないでしょうか? ここを正すことによって、財源を確保します。消費税の増税がされるたびに引き下げられてきた法人税、これを元に戻していく。そして大儲けしている企業にも、今、年間11兆円もの減税があります。これをやめていく。また大金持ち、富裕層には応分の負担をしてもらう。そして、今の大軍拡路線をやめて、軍事費を生活に回す。こうしたことなどをすれば、消費税減税の財源は十分に出てきます。消費税減税、そしてしっかりした財源を提案する日本共産党、どうかよろしくお願いします。

物価高騰に負けない大幅な賃上げ、本当に必要です。給料が足りないから残業している、またダブルワーク、トリプルワークを行っている、こうした方が多いのではないでしょうか? しかし、高市政権は(最低賃金)時給1500円、自民党が掲げ、この目標も投げ捨てました。そして、今、あまりにも富の集中、これがあるのではないでしょうか? 大企業の利益、内部留保はこの10年間を見ても、200兆円も積み増しされています。株主配当がどんどん引き上がっています。今の株主中心、株価を上げることに地道になっています。今の大企業、自社株買い、それで自分の株を上げる年間33兆円、これは正社員2年分の人件費に相当します。さらに株価を上げるために黒字になっているのに、リストラをする、労働者に犠牲にする。本当に今、富が大金持ち、大企業に集中してきているのではないでしょうか? こうしたことをやめ、膨れ上がった富を働く人たちに還元することが本当に求められています。日本共産党は大幅な賃上げそのために、最低賃金は至急1500円に引き上げ、さらに1700円を目指します。それを実現する上で、中小企業の直接支援が必要です。日本共産党は膨れ上がった大企業の内部留保に次元的に課税して財源を作り、直接、中小企業を支援し、中小企業の皆さんも賃上げできるようにする。そして大企業で賃上げに回る分は税金の控除をする。中小企業の皆さんや、大企業の賃上げ、これを実現する、こうした政策も提案しています。ぜひ非この政策を実現させてください。

今、労働時間、日本の労働者は本当に働きすぎではないでしょうか? ヨーロッパに比べても300時間、月にすれば1か月以上多く働かされています。過労死や、働きすぎによる健康の被害、このことも起こっています。そうした中、高市政権は何をしようとしているのか、労働時間の規制緩和、この上限を引き上げる、こうしたことを言っています。まさに給料が足りないなら、もっと働かせるようにしますから、もっと働いて稼いでください。これが政治のすることでしょうか? 国民の生活と健康を守る、これが政治の役割ではないでしょうか? 日本共産党は労働時間1日7時間、週35時間制を提案しています。ぜひ大幅な賃上げと一体の労働時間の短縮、日本共産党の前進、そして皆さんの力で実現させていきましょう。どうかよろしくお願いします。

そして今、平和の問題、これも大きな岐路に立たされているのではないでしょうか? 戦争だけは絶対にやってはいけません。今、世界を見るとトランプ政権がベネズエラの軍事侵攻、大統領を連れ去り、アメリカで裁判をする国際法も、国連憲章も、全くお構いなしの暴走をしています。今、さらにグリーンランドを領有する、こんなとんでもないことまで言っています。まさに時代錯誤、植民地時代に戻ったような提案、こんなことを絶対に許すわけにはいきません。しかし、高市総理はこうしたアメリカの応報に一言も抗議ができない。そして抗議しないどころか、こうした無法を重ねるアメリカと一緒に、同盟強化を行っている。こんなことをしたら日本は国際的にも孤立していくだけではないでしょうか? そのための大軍拡が行われています。10年前、11年前の安保法制で日本が攻撃されてなくても、同盟国が戦闘になれば戦争に参加できる、集団的自衛権の行使容認がされました。その下での大軍拡です。相手国を攻撃できるようなミサイルの大量配備、そんなことしたら、もし戦争になれば日本が戦場になる、こうした危険があります。

石川県でも小松基地があります。昨年の4月からはF35戦闘機、これまでのF15イーグルと違って、大量にミサイルを積み込み相手国を攻撃できるような戦闘機です。日本が戦争になれば、この石川県も攻撃の対象になるのではないでしょうか? こうした戦争する国づくり、絶対に許すわけにはいきません。その下で行われている大軍拡、毎年1兆円規模で軍事費が膨れ上がり、9兆円。今アメリカからはGDP比の3.5%、今の倍以上の21兆円もの軍事費の要求があり、報道では同盟国には全てGDP比5%、こうした要求もあります。5%になれば軍事費は30兆円。先日の赤旗の報道でも、4人家族世帯では1年間に100万円もの軍事費の負担がかかる。こんなことをしたら、私たちの暮らし、軍事費でめちゃくちゃにされてしまうのではないでしょうか? 絶対に許すわけにはいきません。

今、右へ右へとなびく中、大軍拡に反対する政党は本当に少なくなっています。反対するところが一緒になって、大軍拡を進めようとしているこの政党も多いのではないでしょうか? この北信越ブロックを見ても、この大軍拡反対をいう政党はありません。立憲民主党も中道改革連合に行き、集団的自衛権の行使を容認する。原発の再稼働も認めました。この北信越ブロックでは、大軍拡反対、原発ゼロの議席がありません。ぜひ今度の総選挙、この北信越ブロックで日本共産党の議席を獲得させて下さい。そして小選挙区石川1区を見ましても、中道改革連合からは候補者がいません。どの政党も大軍拡に反対しない、またそれを進めるような政党ばかりです。そうした中、憲法9条を守り、平和外交で日本の平和を守る憲法を真ん中に据えた日本共産党が本当に必要ではないでしょうか? 右へ右へとなびく中、日ごろ共産党を支持していない方、これだけの軍拡はいらない、こうした方々、こぞって日本共産党へのご支持、どうかよろしくお願いします。

今、暮らしの問題でも、平和の問題でも、自民党政治から真っ向から対決するブレない日本共産党が必要です。比例代表選挙では日本共産党、そして小選挙区石川1区では私、村田茂への大きなご支持を広げてくださいますこと、お願いします。ありがとうございました。」