AI翻訳ではダメな理由。「もう推しの言葉ではない」
日進月歩で技術が発達する現代 、なぜここまでして英語を学ぶのでしょうか。
sakoさんには「翻訳を挟んでしまったら、もう推しの言葉ではない」という強い思いがあります 。
sakoさん「翻訳を介すると、その人が発した言葉そのものではなくなってしまい、細かいニュアンスや言葉遣いに違和感が生まれてしまうことがあります。友達や恋人とAIを使わずにコミュニケーションを取りたいと思うのと同じで、推しの言葉も翻訳されたものではなく、推しの生の声として受け取りたいんです。」
sakoさんは、推し活英語を通じて「推しが何と言ったかを理解できて嬉しい!」という小さな幸せが、「もっと英語ができるようになりたい」というモチベーションに繋がったと語ります 。











