地震と豪雨で甚大な被害を受けた石川県輪島市で11日「二十歳のつどい」が開かれ新成人たちが自分の夢やふるさとの未来に向け決意を新たにしました。
地震の影響で今年も輪島中学校で開かれた「二十歳のつどい」には、新成人133人が出席し、友人たちとの久しぶりの再会に笑顔が溢れました。
式では新成人を代表して平上武竜さんと崖華子さんがあいさつをしました。

平上武竜さん・崖華子さん「家屋の解体も進んでおりかつての通学路も当時と比べてさら地が目立つようになりました。懐かしい風景の変化に一抹の寂しさを感じますが輪島で育った若者として復興への希望を力強く持ち続けます」
参加者は「サックスを専門に勉強している。自分にできる勉強や練習をしていつかまた来られたらうれしい」「微々たる力ですけど少しでも手助けになっていければと思う」
新成人たちは故郷の復興を思い描きながら晴れやかな表情で新たな一歩を踏み出していました。











