中学3年で会社を設立

小・中学生時代を金沢で過ごした河村さん。

起業家として活躍する父親の影響で、中学3年だった2024年2月、飲食ビジネスを中心に展開する株式会社「はるたいき」を設立しました。

河村治誉さん「お父さんの影響で自分の会社を持つということには子どものころから関心というか興味があって、15歳になったときにできるならせっかくならやってみようということで起業した」

起業に必要な印鑑証明を取得できる満15歳の誕生日での法人設立で、「日本最年少起業家」に。