子どもたちに科学を身近に感じてもらう催しが金沢大学で開かれ、今年は奥能登の小学生も招待されました。

金沢大学角間キャンパスの理工学域で開かれた「ふれてサイエンス&てくてくテクノロジー」には、1000人を超える来場者が参加しました。

昆布などの海藻に含まれる成分で色とりどりのビーズを作るブースでは、子どもたちが人工イクラの作り方に挑戦です。

輪島市から参加した小学生「綺麗にできたのと変な形のができた」
珠洲市から参加した小学生「びっくりした。普段見ている食べ物にその成分が入っているとは思わなかったから」
ダイセル 岡村祐樹 研究員「予想以上にたくさんの子どもたちが来てくれてバッグを作ったりビーズを作ったりして笑顔になってくれてとても良かった」

主催した金沢大学の淺川雅 教授は「少しでも科学に触れて将来的な目標や夢を持ってもらえたらうれしい」と話していました。

今年は「子どもたちの笑顔を通じて能登に元気を届けたい」という思いから、奥能登の4つの市と町の親子、約70人も招待され、楽しみながら科学の不思議に触れていました。