立憲・野田代表「与党野党で責任を分かち合うべきだと思う」

被災者の生活や事業の再生に向けた見通しを示すためには、予備費ではなく補正予算を成立させることが必要不可欠と訴えました。

立憲・野田代表「与党野党で責任を分かち合うべきだと思う。1日も早く(補正予算を)成立させ、その暁に解散でもいいんじゃないか?過ちては改むるに憚ることなかれだ」

9日にも衆議院の解散が予定されるなか、与野党のトップには被災地に寄り添った早期の対応が求められます。