石川県能登地方を襲った豪雨で、床上浸水などの被害を受けた仮設住宅では、24日から、県が募ったボランティアが活動を始めました。

JNN取材団・高木健至 記者「ボランティア40人を乗せたバスが、輪島市の仮設住宅に到着しました」

到着したボランティアバス(石川県輪島市・24日午前)

今回の豪雨で、輪島市と珠洲市のあわせて9つの仮設団地では、浸水の被害が出ました。このうち輪島市宅田町の仮設住宅には、24日午前、県が震災関連とは別に追加で募集した災害ボランティアを乗せた大型バスが到着。県の内外から集まった40人が、泥のかき出しや濡れた家財を運び出すなどして片付けを手伝います。

ボランティアに参加した男性「このように振り出しに戻されるような思いは、私たち県外の人には表現詩型。励ましの言葉をかけられれば」

到着したボランティア(石川県輪島市・24日午前)

県によりますと、ボランティアの募集は23日までに終了し、人員を確保したということですが、進捗状況によって片付け作業は、26日までかかる見通しです。