“台風3号”はなくなっても「生き続ける」 30日から31日は発達した低気圧として北日本に影響及ぼすおそれ 雨と風シミュレーションで見ると

台風3号は、台風としての構造はなくなりますが、低気圧として残るような状態です。いうなれば、「うなぎのタレを継ぎ足したような状態」で引き継がれ東日本の日本海側や北日本に影響を及ぼしそうです。

北陸地方や東北地方南部、東北地方北部の梅雨明けはまだ先になりそうです。