信号の多い大通り…この道で拳銃所持者が移動していたとしたら…
2件目の発砲があった神戸市兵庫区荒田町の現場では、事件から1日経過した現在も警察の規制線が敷かれたまま厳戒態勢が続いています。敷地内にはブルーシートがかけられた車両が残されていて、警察による検証作業が続けられています。

また、実際に事件発生時刻とほぼ同じ時間帯に1件目の中央区の現場から2件目の現場まで車で走ってみると、そのルートは生田警察署や兵庫県庁などの公的機関やマンション、飲食店が連なる神戸の中心部そのものでした。
沿道には200m〜300m間隔で信号が設置されていて、3車線や4車線に広がる大通りでは常に周囲を多数の車が並行して走行しています。
交通量が多く、スムーズに進むことが困難な場面もあり、到着までには15分ほどを要しました。
人通り・車通りの絶えないこの中心部を、拳銃を所持した男を乗せた車両が駆け抜けていたとするならば、通り沿いの住民や通行人にとっても緊張感が走る事実です。














