凶器の「拳銃入手ルート」解明と今後の本格捜査

2件目の現場付近では、亀谷容疑者が使用したとみられる拳銃1丁が押収されました。
元暴力団組員という容疑者の経歴について、棚瀬さんによると「暴力団の構成員、あるいは元構成員による事件で拳銃が利用されるというのはよく聞く話ではある」ということですが、同時に「元暴力団員だからと言って簡単に拳銃が入手できるのかというのは難しいところだ」といいます。
「以前から本人が隠し持っていた拳銃を使った可能性もありますが、一方で組織側から拳銃を調達したということであれば、その組織側の捜査というのも行う必要が生じます」
白昼の住宅街で2発の銃弾が放たれた今回の事件。今後、警察はどのように全容を解明していくことになるのでしょうか。
「今回の事件を容疑者個人のトラブルや恨みに起因する犯罪だと断定的に捜査を進めるということではなく、拳銃の入手ルートも踏まえて、組織側と今回の被害者の方とのトラブルという可能性も含めた捜査をしていくことになるでしょう。そして、1件目・2件目が関係するとするならば、1件目の立件も含めて丁寧に捜査をしていくということになります」
(2026年10月1日放送 MBS「よんチャンTV」より)














