庁舎の建て替え計画をめぐり、兵庫県は従来の構想より庁舎の高さを抑える方針を示しました。

兵庫県は、耐震基準を満たしていない県庁舎の1号館、2号館などを撤去し、跡地に新庁舎を建設する計画を検討しています。

事業費は去年末の時点で、関連経費を含め約810億円と試算されていて、厳しい財政状況から経費削減が求められていました。

このため1日の有識者会議では、庁舎を当初の「18階建て」とする構想から「13階建て」とする案をベースに検討を進める方針が示されました。

景観への配慮や電気代などのコストが抑制できるということで、県は来年1月ごろをめどに計画をさらに見直す予定です。