南海電鉄の踏切で列車と車が衝突した事故。遮断機が下りたあとに車が進入していたということです。
8月25日午前7時ごろ、大阪府泉佐野市の南海線羽倉崎駅近くの踏切で「車と電車が接触した」と通行人から消防に通報がありました。
南海電鉄や警察によりますと、和歌山市発なんば行きの急行列車が踏切に近づいた際、軽乗用車が踏切内に進入。運転士がブレーキをかけましたが、衝突しました。
現場付近の防犯カメラには、正常に作動した遮断機が下りた状態で、車が踏切内に進入する様子が映っていたということです。
車に乗っていた男性2人は胸を強く打つなどし、病院に運ばれましたが、意識はあるということです。
列車の乗客にけがはありませんでした。
(列車の乗客)「急ブレーキ『コツン』ぐらいの感じ。30分くらい(列車が)動かない」
警察は車が踏切に進入したいきさつなどを調べています。











