8月20日夜、神戸市灘区でトラックをけん引していたレッカー車が電柱などに衝突する事故がありました。

ドライブレコーダーにはトラックをけん引するレッカー車が猛スピードで電柱に突っ込んでいく様子が映っています。

警察によりますと、20日午後8時すぎ、灘区一王山町の県道の下り坂で、レッカー車が電柱や信号機に衝突しました。警察の聞き取りに対し、レッカー車の運転手は「ブレーキがきかなくなった」と話しているということです。

当時、レッカー車には運転手(50)とけん引中のトラックの運転手の2人が乗っていましたが、いずれもけがはなかったということです。

(トラック運転手)「下ってる途中からブレーキがおかしくなって、警告音がピーって鳴りはじめて、そこからノンストップで下りてきた」

関西電力送配電によりますと、事故の影響で周辺では一時、約420軒で停電が発生しました。警察は事故のいきさつを詳しく調べています。