異例のコースで本州上陸へ

今年のお盆休みは、台風が日本列島を直撃するような状況となってきています。

11日午後4時の時点で、台風15号と16号の2つが存在していますが、16号は日本から遠ざかって熱帯低気圧に変わる見通しのため、大きな影響はないとみられています。一方で、注意が必要なのが台風15号です。

台風15号は東から西へと進む非常に異例のコースをたどり、11日夜には関東地方、特に茨城県付近に上陸する可能性が高くなっています。茨城県への直接の上陸となれば統計開始以来初めてのことです。

近畿地方への最接近は「12日朝~昼過ぎ」

その後、台風は陸地を進み、8月12日の朝から昼過ぎにかけて近畿地方へ最も接近する見込みです。12日の正午過ぎには近畿の北側、あるいは日本海へと進むとみられています。