8月12日(水)の近畿地方は、台風15号の影響で広く雨が降るでしょう。午後を中心に、激しい雨や非常に激しい雨の所がありそうです。

台風15号は11日(火・祝)の夜に関東に上陸し、近畿地方には水曜日の朝から昼過ぎにかけて最も接近する見通しです。陸地を進むため、次第に勢力を落としてくる見込みで、午後にも熱帯低気圧に変わる予想ですが、近畿地方も昼前から13日(木)にかけて大雨に十分注意が必要です。

北部では午前中から広い範囲で断続的に雨が降り、中部や南部も午後にかけてあちらこちらで本降りとなるでしょう。局地的には激しい雨や非常に激しい雨の降る所がありそうで、低い土地の浸水や、川の増水のおそれがあります。

また、日本海側では潮位が高くなり、兵庫県北部を中心に高潮の発生する危険性がありますので、沿岸部では浸水に厳重に警戒してください。

朝の最低気温は25℃前後、日中の最高気温は30℃前後という所が多く、雨で気温は押さえられそうです。暑さは少し和らぐでしょう。

13日(木)にかけて雨が残る見込みですが、14日(金)からは北部や中部では晴れ間が戻るでしょう。

ただ、南部では曇りや雨の日が続きそうです。また新たな台風の発生も予想されますので、お盆期間中も最新の気象情報をご確認ください。