奈良県の「飛鳥・藤原の宮都」の世界遺産登録から一夜明け、地元は祝福ムードに包まれました。

地元の明日香村役場では職員らが垂れ幕を掲げ、「飛鳥・藤原の宮都」の世界遺産の登録を祝いました。

(奈良県明日香村 森川裕一村長)「十何年かけてようやく超えることができた一つのハードル。次の一歩を踏み間違わないようにして、進んでいければなと思っています」

「飛鳥・藤原の宮都」は、飛鳥寺や高松塚古墳など明日香村、橿原市、桜井市に広がる19の資産から構成。世界遺産の登録に地元の人と観光客は…

(明日香村の住民)「とてもうれしく思っています。明日香村のよいところを広めてくれたら」
(静岡県からの観光客)「ここを守ってきた方たちにも、そのご苦労にお礼を言いたいような気持ちですね」

奈良県内の世界遺産登録は、都道府県別で全国最多の4件目となります。