「見たものをイメージしようと思っても見ることができない」

色鮮やかな羽を細かく描き込んだハチドリ。いまにも水の中の魚を捕らえに行きそうなカワセミ。

その絵を描いたのは、大阪府吹田市に住む主婦の瀬戸口友里子さん(48)です。

(瀬戸口友里子さん)「絵を描く人が見たら『変な描き方しているな』って思われないかな」

瀬戸口さんの絵の描き方にはある特徴があります。スマートフォンに映った鳥の写真を見て色鉛筆で細かいところまで忠実に描いていきます。

(瀬戸口友里子さん)「何かイメージ…例えば赤いリンゴとか、鳥でもいいんですけど、見たものをイメージしようと思っても見ることができない。私の場合はアファンタジアなので観察して描くのは得意なんですけど、何も見ないで描くのはすごく難しい