“お母さんの似顔絵が描けない”工作や絵が苦手だった幼少期

今は美しい絵を描くことができる瀬戸口さんですが、幼いころは工作や絵を描くのが苦手だったといいます。
(瀬戸口友里子さん)「動物園に行ってゾウさんを見ました。で、次の日や翌週に『ゾウさんを粘土で作ってみましょう』と言われると、もうわからないんですよね。粘土の形を変形させるのが怖くて、四角いままで『どうしよう』みたいな感じですごく困っていた記憶があって。
「絵を描くのも、母の日の『お母さんの顔を思い出して似顔絵を描いてみましょう』とか『運動会で何か記憶に残っているシーンを描きましょう』というようなときには何も浮かばなくて。だからみんなが描けるのが不思議で仕方がなかったですね」
瀬戸口さんは2年前、偶然インターネットで「アファンタジア」という言葉を知りました。その時に多くの人が頭の中にイメージを思い浮かべることができると知って驚いたといいます。
(瀬戸口友里子さん)「みんな私と同じだと思っていたから、それが少ない(少数派)って知って。めちゃくちゃびっくりして、世界がひっくり返ったぐらいの衝撃でした」














