「自分を守るために部下を…」ホワイトカラー“中間管理職”の苦悩

(タクシードライバー 木下浩徳さん)「葬儀を主にしている冠婚葬祭の会社で15年働いていました」

賃金以外の理由でタクシー業界に転職した元「ホワイトカラー」もいます。木下浩徳(38)さんです。

営業や人事部門などを経て転職を決断した裏には、ホワイトカラーならではの苦悩がありました。

(タクシードライバー 木下浩徳さん)
「肉体的にしんどいことは正直なかったです。ただ、精神面ですね。自分を守るために、時には部下をけなさなきゃいけない場面が出てきたり」
自分が思っていることの逆、白と思っていても黒、黒と思っていても白ということが、サラリーマンの出世には必要な場面が正直あるんですね。これ何してんのかな?と思って」