中国人に島を買われ…住人の思いは?

実は、笠佐島にはたった1人だけ定住者がいます(※取材当時)。以前、島で民宿を経営していた高齢の男性。土地が購入されたことについてどう思っているのか。
自宅を訪ねました。家の中には“あの柴犬”がいました。
島唯一の定住者・河村幹雄さん(77歳)です。お昼寝中にもかかわらず、快く取材を受けてくれました。

(記者)「犬は河村さんが飼っているんですか?」
(河村幹雄さん)「うん」
(記者)「何ていうお名前?」
(河村幹雄さん)「『バダ』。『バダ』というのは朝鮮語。海っていう意味」
島出身で釣り好きの河村さん、仕事のため一度島を離れましたが、数十年前にUターンをしました。土地を購入した人物に会ったことがあるといいます。

(河村幹雄さん)「何回も会ってるよ。来るからここに」
(記者)「どんな方でした?」
(河村幹雄さん)「気さくよね、やっぱり。久しぶりに会ったら『おー元気かいなー』ぐらいは挨拶する」
どうやら好印象を抱いているようです。














