「もう一生免許は取らないでほしい」あおり運転の被害者が、MBSの取材に応じました。
(あおり運転をされた男性)「本当に逆走して(向かって)きそうな怖さがあったので」
被害男性は、MBSの取材に当時の恐怖を話しました。
警察によりますと、徳島県小松島市の農業・新井幸治容疑者(63)は、今年3月19日の午後9時すぎ、徳島市の国道で前を走行していた車の通行を妨害する目的で割り込み、急ブレーキをかけて停止させるなどの「あおり運転」をした疑いが持たれています。
当時のドライブレコーダーの映像には、後ろから鳴り響くクラクションの音と、救急車が通り過ぎ、右折しようとすると妨害するかのように新井容疑者の運転する車が割り込んできた様子が映されています。
(あおり運転をされた男性)「ドキッとしましたね。それからブレーキも踏んでガクンとなっていると思うんですよ」
男性は4月に警察に申告。警察はドライブレコーダーを解析するなどして新井容疑者を特定したということです。
警察の取り調べに対し、「私がしたことに間違いありません」と容疑を認めているという新井容疑者。
男性は二度と同じことが起きないよう、厳しい処分を求めています。
(あおり運転をされた男性)「不安な部分はあります。(容疑者は)買い物に行くにも車で行かないといけないようなところに住んでいるはずなので、一生免許は取らないでほしいということです」











