医師免許の停止期間中にもかかわらず医療行為をしたとして、元医師の男が逮捕されました。
医師法違反の疑いで逮捕されたのは和歌山市の元医師・平田桂資容疑者(39)です。
警察によりますと、平田容疑者は厚生労働大臣から医業の停止を命じられていたにもかかわらず、去年12月から今年2月までの間、大阪府と和歌山県の病院3か所で、のべ95人の患者に対し、181回にわたり医療行為をした疑いが持たれています。
病院側が第三者からの情報提供を受けて事件が発覚。平田容疑者は内科医として数年前から勤務し診察や薬の処方などをしていましたが、健康被害は確認されていないということです。
取り調べに対し、平田容疑者は「逮捕された理由については間違いありません」と容疑を認めているということです。











