幼少期からのトラウマが原因の「複雑性PTSD」と診断

(白川医師)「ずっと思ってきたことですよね。『私は生きていてはいけない』と。どうしてですか?」
(野浪さん)「教会によって生み出されたという気持ちが一番あるので。『生み出しやがって』という気持ちが一番ありますかね
(白川先生)「怒りや抗議?感情としては」
(野浪さん)「怒りですね」
(白川医師)「対象は?」
(野浪さん)「本当にすごく大きな巨大な邪悪な何か、という感じがします」

 両親の信仰による幼少期からのトラウマが原因の「複雑性PTSD」と診断されました。

(こころとからだ・光の花クリニック 白川美也子医師)「子どものころの本当に苦しい心的な内容をやり過ごし、やり過ごし生きてきた方が、本当にこれっておかしなことだったんだよねということが分かって、それでそのころのことが全部出てきたんだと」

 治療を始めて半年ほどで、少しずつ症状が改善したといいます。