台風6号の影響で、近畿の各地では台風による被害が確認されています。

 和歌山県南部では3日未明に線状降水帯が発生し、気象台は午前5時半すぎに古座川で「レベル5氾濫特別警報」を発表しました。

 (MBS能美寧々記者)「台風の影響で右手にある古座川が氾濫し、道路も一時水に浸かったということです」

 「レベル5氾濫特別警報」が発表されたのは、5月の運用開始以来、初めてで、その後、水位が下がったため解除されました。

 また、神戸市内では3日午前5時50分頃、中央区元町通で「大きな看板が道路に散乱している」と、通行人から通報がありました。

 台風による強風が原因とみられていて、警察によりますと、建物の側壁に設置されていた幅数mの看板が落下して、周辺の歩道や道路に散乱していたということです。

 けが人は、いませんでした。