気象庁はあすあさっての2日間について、台風6号の暴風域に入る可能性のある地域について、確率とともに発表しています。気象庁のホームページの地図上では、紫:70%~100%、赤:30~70%、黄色:5~30%で示されています。
近畿地方についてその確率を高い方から見ていきます。和歌山県南部の新宮・東牟婁では95%、田辺・西牟婁では92%と最も高く、続いて奈良県の南西部で81%、南東部で76%となっています。さらに和歌山県紀中が75%。ここまでが70%以上の紫色ゾーンとなります。
続いて30%~70%の赤色のゾーンに入るのが、徳島県の海部で58%、奈良県の五條・北部吉野で55%、徳島県阿南で51%など近畿四国の南部を中心としたエリアが暴風域に入る可能性が高くなっています。和歌山・徳島・奈良以外の地域だと、大阪府の南河内(41%)と泉州(39%)、兵庫県の淡路島(31%)、滋賀県の甲賀(30%)が含まれています。
近畿では、それ以外の地域が暴風域に入る可能性は30%を下回っていますが、台風の進路は最新の情報に更新されますので、引き続き確認が必要です。大阪管区気象台は、前線の影響による雨が予想より強まると、台風の雨が加わることで、近畿南部では降水量が多くなるおそれがあるとしています。











