大阪・梅田の新御堂筋で、今月11日早朝、大阪市北区の新御堂筋で下水道工事のために埋められていた鋼鉄管が路上のアスファルトごと、一時約13メートルも突き出した問題で、発生当時近くを走っていた車にケガ人が出ていたことが分かりました。
大阪市によりますと、現場では当日午前6時50分ごろ、突き出した鋼鉄管の上部からアスファルト片が落ち、破片が跳ね返って付近を走っていたワンボックスカーの後部座席の窓ガラスが割れる事故が起きていたということです。
この際、車は急ブレーキをかけていて、運転していた男性(70代)と助手席の男性(30代)がそれぞれ首と腰をねん挫するなど全治3週間のケガをしたということです。
また、別の乗用車1台は、アスファルト片でバンパーが破損したということです。いずれも21日に工事業者側から、市に報告があり、判明したということです。
大阪市の横山市長は「当時は、歩行者や通行されている車両も複数台あったと思いますので、もし事故に起因するような異変等がありましたらすぐにご報告いただきたいと思います。」と述べ、大阪市と工事受注者は、問い合わせ番号やメール窓口を設置して、対応しています。
■大阪市建設局北部方面管理事務所
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