大阪・梅田の新御堂筋で鋼鉄管が地中から突き出た問題で、大阪市はきょう午前10時から切断作業を開始すると発表しました。

今月11日、大阪市北区の新御堂筋で下水道工事のために埋められていた鋼鉄管が一時、13メートルほど地上に突き出しました。

注水作業で鋼鉄管の高さは1.6メートルほど突き出た状態で止まっていますが、大阪市はきょう午前10時から切断作業を開始すると発表しました。作業時間は約2時間を見込んでいるということです。

また発生当日の午前6時50分ごろ、鋼鉄管の上部にあったアスファルトの破片が地面に落ちて跳ね返り、付近を走っていたワンボックスカーにあたり、後部座席の窓ガラスが割れる事故が起きていたことがわかりました。

事故を受け、ワンボックスカーは急ブレーキをかけ、乗っていた男性2人(30代・70代)がそれぞれけい椎と腰椎をねん挫するなど、全治3週間のけがをしたということです。