アメリカのトランプ大統領が、イランとの戦闘停止に向けて「生産的な協議」を行ったとして、イランの発電所などへの攻撃を5日間、延期すると表明したことについて、イランのガリバフ国会議長は「アメリカとの交渉は一切行われていない」と協議について否定しました。
ガリバフ国会議長は自身のSNSを更新し、「アメリカとの交渉は一切行われていない。こうした偽情報は、金融市場や原油市場を操作し、アメリカとイスラエルが陥っている泥沼から逃れようとする意図によるものだ」などと協議について否定しました。
さらにガリバフ氏は、「我々の国民は、侵略者に対する完全かつ屈辱的な処罰を求めている」としたうえで、「すべての当局者は、この目標が達成されるまで、指導者と国民のもとで断固として立ち続ける」などと強硬な姿勢を改めて示しました。
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