高知市の警察署でも高校生が警察官の仕事を体験しました。わからないことが多かった警察の仕事について理解が深まったようです。
インターンシップを開いたのは高知東警察署です。高知東警察署は2026年5月、高知東高校と地域の安全や安心を協力して守るための協定を結んでいて、インターンシップはこの協定に基づいて行われました。19日は高知東高校の3年生3人が参加。男性2人のバイクと車が盗まれた想定の事件捜査の体験では、犯人と思われる人物の指紋採取を体験しました。

また、高知東高校を卒業した警察官との座談会も開かれました。参加者が「仕事で大変な事は何か」と質問すると、先輩は、弁当を食べようと思ったら、万引きの事案が発生するなど、「自分のペースで仕事ができない」と答えていました。一方で、育休などをしっかり取れることも説明していました。
(参加者は)
「不鮮明だった警察の仕事内容が全然わからなかったが、インターンシップを経て分かるようになった」
「以前よりもめちゃくちゃ(警察官を)やりたいという気持ちが強くなった」
参加者の中には9月に警察官の採用試験に挑戦するという生徒もいました。











