動物の腸管に生息するカンピロバクターによる食中毒が、高知県高知市の医療機関の給食施設で発生していたことがわかりました。

患者と医療関係者合わせて11人が、下痢や腹痛などを発症しましたが、現在は全員快方に向かっているということです。

食中毒が発生したのは、高知市内の医療機関です。

高知市によりますと先月31日に、施設内にある給食施設=「シンセイフード事業部(四国医療サービス)」で調理・提供された食事を食べた、30代から70歳以上までの患者と医療関係者合わせて11人が下痢や腹痛などを発症しました。

なお、高知市は「患者の特定につながる」として食中毒が発生した医療機関名や、発症者の詳しい内訳を明らかにしていません。