高知県東部を走る土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線は、運転士不足を背景に、8月29日から12月31日までの土日・祝日、快速列車1本と普通列車3本を運休すると発表しました。7月21日から運休している平日の普通列車3本は、8月21日から通常運行となります。
ごめん・なはり線で今月29日から12月31日までの土日・祝日に運休となるのは
▼午前7時52分 後免駅発安芸駅行き快速(安芸駅8:23着)
▼午前7時2分 安芸駅発後免駅行き普通(後免駅7:47着)
▼午後10時35分 安芸駅発奈半利駅行き普通(奈半利駅22:56着)
▼午後11時1分 奈半利駅発安芸駅行き普通(安芸駅23:21着)の上下4便です。
土佐くろしお鉄道によりますと、6月から退職や病欠などで運転士不足となっていて、夏休み期間中にあたる7月21日から8月20日までの1か月間、平日の普通列車3本を運休しています。しかし、慢性的な運転士不足の解消には至っておらず、8月29日以降は土日・祝日に限り、4便の運休を決めたということです。
ただし、7月21日から運休している平日の普通列車3本は、8月21日から通常運行となります。
運転再開後の利用状況や運転士の確保状況によっては、ダイヤの見直しも視野に検討するとしています。
土佐くろしお鉄道は「ご利用のお客様には、大変ご不便とご迷惑をおかけいたしますが、安全輸送を継続するための措置ですので、ご理解とご協力をお願いします」としています。
◆8月21日から通常運行に戻る普通列車
・午前6時26分 安芸駅発奈半利駅行き
・午前7時3分 奈半利駅発後免駅行き
・午前9時22分 後免駅発安芸駅行き











