女性消防士の仕事について知ってもらおうと高知県内の消防署を見学できるイベントが開かれました。
このイベントはこれから就職を考える県内の女性に消防士を選択肢の一つにしてもらおうと開かれました。
2回目の31日は、高校生や大学生など20人が参加しました。高知県は現在いる県内の消防士1250人のうち、女性の比率を5%・60人とすることを目指していますが、現状女性は27人で、比率はおよそ2.2%です。
イベントでは仕事内容に加え、浴槽や寝室、更衣室に女性用の設備が増えてきていることなどが説明されたほか、女性消防士との交流会も行われました。
「設備も整っているし(女性の)先輩もかなり多いので、来やすいと思う」

(高校3年生)
「仲の良さとかが見られたのが、このイベントにきてわかったこと。将来の職の選択肢の一つにいれたい」

(県消防政策課 小松長憲 消防指導監)
「消防という職場の魅力やりがい、女性が安心して働ける職場であることを知ってほしい」

県は今後もこういったイベントを開催するほか、各消防本部のSNSで採用情報や働き方などを発信する方針です。











