この厳しい暑さの中、元気に咲き誇る花の話題です。高知県香美市でおよそ7万本のヒマワリが見頃を迎えています。“SNS映え”するスポットとして、連日、大勢の人が訪れています。
(遠藤弥宙アナウンサー)
「午前10時、手元の気温計は37℃を超えています。ヒトにとってはうだるような暑さですが、ヒマワリはシャキッと太陽の方を向いています」

およそ7万本のヒマワリが見頃を迎えている香美市・土佐山田町のヒマワリ畑。地元出身の若手農家大峯悠聖(おおみね・ゆうせい)さんが管理していて、3年目の取り組みです。
(遠藤弥宙アナウンサー)
「どこでも行けそうなドア、“SNS映え”をねらって設置されました」

2025年、大峯さんが手作りで設置したこのドアは、SNSで反響があったといいます。
2026年は県内企業の協力で、ヒマワリ畑を一望できる高台も新たに設置し、訪れた人たちが写真を撮る姿が見られました。

(ヒマワリ畑を管理 大峯悠聖さん)
「『どういうふうに写真を撮ったらお客さんが喜んでくれるのか』をすごくこだわって『ここに何を置こう』というのを前もって計画しながらやったので、こだわりです。喜んで帰ってもらえるし『SNSにあげるね』と言ってもらい感謝しかないです」

(高知市から)
「フォトスポットがいっぱいあり、花もきれいに咲き、良い時期に来られました」

(高知市から)
「梅雨も明け、“夏”という感じでヒマワリが良い感じに咲いているなと」
(オーストラリアから)
「美しくて気に入っています。また来たいです。オーストラリアでも似たような取り組みがあり、どこでもこのような動きがあるのはすばらしいです」

1年目の2024年は香美市立美術館の近くにヒマワリ畑がありましたが、大勢の人に来てもらおうと2025年、移転しました。量販店「バリューノア」の南にあり、第2駐車場に車を停めることができます。(180台駐車可能)
(ヒマワリ畑を管理 大峯悠聖さん)
「ただのヒマワリ畑ではなく『毎年この畑には何かが起きるぞ』と感じる場所に」
ヒマワリは7月20日まで見頃だということで、7月26日までヒマワリ畑が開設されます。入場料は300円です。その後、枯れて倒れたヒマワリは、秋から同じ畑で育てられるキャベツの肥料になるということです。














