5月2日の第14節・FC大阪戦(GIKENスタジアム・高知市)。この試合に先発し、プロ2戦目を迎えた村田選手。

後半12分、村田選手がゴールキックを蹴ってセンターサークル付近で空中戦となり、押し込まれた高知はFC大阪に攻め込まれます。そしてペナルティエリア内のやや右側、ほぼフリーだったFC大阪のMF木匠に右足でシュートを打たれますが、村田選手はこれをセーブし、相手に得点を許しませんでした。

至近距離からのシュートでしたが、うまく反応し両手で防いだ“スーパーセーブ”。このセーブが、「WEST-A5月度月間ベストセーブ」に選出されました。

◆高知ユナイテッドSC・GK99村田侑大選手
「自分が長いボールを蹴って相手に跳ね返されて⋯という形で、後ろの状況も整っていない中でショートカウンターのような形でシュートを受けてしまったんですけど、DFも(シュート)コースを寄せてくれていたので、相手も気持ちよくシュートは打てていなかったと思いますし、自分の中でも得意なコースに来て、とっさに反応できて止られました。まずは喜び・止めた興奮が大きかったです」

◆高知ユナイテッドSC・GK99村田侑大選手
「(8月からの新シーズンは)『勝ち切る試合』が、百年構想リーグよりも大事になってくるので、クリーンシートにこだわって“0で抑える”ことを意識したいと思います」