高知県北川村の「中岡慎太郎館」で25日から幕末の「武器」をテーマにした企画展が始まります。
会場には北川村ゆかりの刀や甲冑などが並びます。
美しい刃文が施された日本刀に、歴史を感じさせる鉄砲…
北川村の「中岡慎太郎館」では、25日から幕末の“武器”や武芸者の書画の企画展が始まります。
今年で薩長同盟・長州戦争から160年となるのにあわせて開かれ、会場には、中岡慎太郎の義理の兄の家に伝わる刀や、幕末の薩摩藩と長州藩が装備していた銃など27点が並びます。
こちらは武市半平太の剣道の師匠、桃井春蔵(もものい・しゅんぞう)が書いた漢詩で、「向上心を持つことの大切さ」など、現代にも通じる“長生きの秘訣”が記されています。
▼中岡慎太郎館・豊田満広学芸員
「『必要以上に人をねたまず、老いることができればいいよね』というストレスを抱えないことは、今にも通じる。『自分が臨戦態勢でいつでもいられるようにやっていることが、ひいては、人生をうまく生きるための秘訣になる』ということが書かれてある」
企画展は25日から6月29日まで開かれます。










