アメリカとイランの戦闘終結に向けた覚書について合意が近いとされる中、交渉を仲介するパキスタンのシャリフ首相は、合意が「今後24時間以内に成立する見通しだ」と明らかにしました。
パキスタンのシャリフ首相は13日、SNSへの投稿で、「和平合意にこれまでになく近づいている」とした上で、合意が「今後24時間以内に成立する見通しだ」と明らかにしました。
合意がまとまれば、速やかに電子署名を行うほか、来週には技術レベルの協議が開かれる予定だとしています。
投稿でシャリフ氏は、「歴史的な和平合意が永続的な平和の強固な基盤となることを確信している」と強調しました。
アメリカとイランの戦闘終結に向けた覚書の合意について、トランプ大統領は11日、イランと今週末にも署名できるとの見通しを示していました。
また、イランのアラグチ外相も12日、「合意はまだ最終決定されていない」としつつ、「数日以内に実現できる可能性がある」との見通しを示し、合意した場合には「遠隔で署名される」と明らかにしていました。
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