不登校の児童・生徒が、自分に合った教育を受けられる「学びの多様化学校」が、13日、高知市に開校しました。
文部科学省が指定する「学びの多様化学校」は、不登校の児童・生徒のため、それぞれの事情に合わせて柔軟なカリキュラムを組むことができる学校です。13日、県内2校目として開校した潮江中学校分教室「SOLA(ソラ)」。開校式では、高知市の桑名市長が「自分を生かせる学び方を見つけてほしい」と、力強いエールを送りました。

「SOLA」では年間授業数を通常の1015時間から770時間へと大幅に削減。さらに、生徒自らの興味を追求できる独自の教科を新設するなど、無理なく、楽しく通える環境を目指します。

▼潮江中学校分教室「SOLA」 岩松淑恵 教頭
「それぞれの子どもたちが考えていること・状況なども違うので、一人一人とゆっくり話をしながら、“伴走”することを大事にしたい」

授業は14日からスタート。新入生13人の「自分らしい」学びが始まります。










