
現地で被災者の声を聞いたからこそ「歌」だけでなく「演奏」も届ける
▼岡本真夜さん
「東日本大震災の際には、何度かいろんな被災地に足を運ばせていただきました。現地に行った時は、まだちょっと余震もあったタイミングで⋯。現地の方からは、もちろん『歌も元気づけられる』という声もあったんですけど、やっぱり眠れない人とかがたくさんいらっしゃったタイミングだったので⋯。『頑張れ⋯っていう言葉が、まだ受け入れられない方もいっぱいいるんです』っていう話を聞いて、ちょっと、胸がキュッてなりました」
こうした被災者の声を現地で聞いた岡本さんは、自らが歌うことだけでなく、ピアノの演奏などにも取り組みました。
▼岡本真夜さん
「そういう話を聞いた後に、ピアノのインスト(instrumental)を作ったりして⋯。『歌よりも、もうちょっと聞きやすい音楽』、そういうもので皆さんが優しい気持ちになれたらな、と思って⋯。そういう活動もしていました」
大勢の被災者の励みになった楽曲「TOMORROW」ですが、元々は、岡本さんの「看護師の友人」のために作られた曲でした。










