「涙の数だけ強くなれるよ」。東日本大震災が発生した15年前、このフレーズで多くの被災者の支えとなったのが、岡本真夜さんの名曲「TOMORROW」です。今なお“復興のシンボルソング”として愛されるこの曲には、意外な誕生秘話がありました。「一時は引退も考えた」という苦悩を乗り越え、デビュー30周年を迎え、31年目を歩み始めた岡本真夜さんに「今」の想いを聞きました。
※権利の都合上、本記事では生放送の動画は掲載できませんが、放送では、「TOMORROW」「Lastly」「最強伝説更新中」「10年目のLove Letter」の楽曲が流れる中で岡本真夜さんが赤裸々にトークを展開した、ファンにはたまらない内容となりました⋯。
♪ 涙の数だけ強くなれるよ アスファルトに咲く花のように 見るものすべてにおびえないで 明日は来るよ君のために ♪
⋯という歌い出しで始まるこの曲、一度は耳にしたことがあるという方も多いのではないでしょうか。岡本真夜さんのデビュー曲「TOMORROW」です。
(作詞:岡本真夜・真名杏樹、作曲:岡本真夜)
自ら作詞・作曲を手がけ1995年5月にリリースされたこの曲は、ドラマ「セカンド・チャンス」(TBS系)の主題歌にも起用され、200万枚のセールスを記録する大ヒットソングとなりました。
この曲はただヒットしただけでなく、東日本大震災の被災者をはじめ、多くの人に勇気や希望を与える“復興のシンボルソング”としても親しまれてきました。3月11日、テレビ高知の番組に生出演した岡本真夜さんに、この曲に秘められた思いを聞きました。










