
パターンを「理解」し「備え」を進めることが重要
こうしたことを受けて2025年8月、内閣府は、臨時情報の浸透に向けて「ガイドライン」を改定しました。国としても「臨時情報」についてもっとわかりやすく国民に伝えたいという思いが垣間見えます。
▼高知大学 原忠 教授
「言葉が似た情報がたくさんありますので『これが出たときにどうしたらいいか』⋯と我々はすぐに考えてしまう。『臨時情報』は、大きく分けると『切迫性が高いものが警戒』『低いものが注意』という言葉で表されますので、特に『警戒』となった場合には『切迫性が高まっている』ので、自主避難も含めて対応しないといけないです」
▼高知大学 原忠 教授
「あらゆる想定(パターン)に対して、日ごろからの備えを高めていく、というのが一番大事です」
大切なのは、それぞれの「臨時情報」の想定・パターンをしっかりと理解し、実際に「臨時情報」が発表された場合は、学校、企業、家庭で「どのような対応を取るのか」を、事前に決めておくことです。
(2025年3月7日放送 テレビ高知 防災特別番組『つなぐ、つながる からふるSP 防災アップデート』より)










