論文を発表したのは、熊本高専で生物などの研究をしている木原久美子准教授です。限られた場所にしか生息しないオオシロアリを「研究したい⋯」と探していたところ、高知の害虫駆除業者から「大きいシロアリがいた」と連絡が入り、写真が送られてきたということです。
◆熊本高専 木原久美子 准教授
「写真を見て『オオシロアリだな、よかった!いたのか!』という感じで...直感的に高知に行ったんですよね」
Q.写真を見たときは新種だと思いましたか?
◆熊本高専 木原久美子 准教授
「全然、考えていなかったです。過去の文献に『オオシロアリがいる』という記述があったので『そのオオシロアリなんだな』と思って、確認しに行こうと...」
こうして「オオシロアリ」を確認するため、木原准教授は、“大きなシロアリ”が見つかった高知県西部の三原村へと向かいました。










