警察官が日ごろの鍛錬の成果を発揮する柔道・剣道の大会が、高知市で行われています。
大会は、警察官の体力錬成と士気高揚を目的に開かれていて、5日は県警本部や県内の警察署などから、延べ256人の警察官が出場しました。柔道と剣道の個人・団体で県内のトップを決める大会で、剣道では、相手が打つ瞬間の隙を突いた鮮やかな出小手(でごて)が決まる場面も。

(高知東警察署 中澤知大 巡査)
「1人ひとりが気迫あふれる力強い剣道と柔道をしているという印象があります」
こうした武術の腕を磨くことで、取締りの際に相手も自分もけがをせず、適切に対処できるといいます。
(高知警察署 山中将志 巡査)
「一人ひとりが訓練の意味を理解して毎日訓練に取り組むことができれば、自分の命も守れますし、相手の命も守ることができますので、もう少し日々の訓練を鍛えていこうかなと」
県警は、「勝敗に一喜一憂せず、警察官同士の絆を深め、連携を強めたい」としています。











