【高知2区 立候補者】(届け出順)
◆共産党・新人 浜川百合子 候補(はまかわ・ゆりこ)
◆自民党・前職 尾﨑正直 候補(おざき・まさなお)
◆国民民主党・新人 前田強 候補(まえだ・つよし)

テーマ:「今後の社会保障のあり方」
※以下、届け出順で、40秒の持ち時間で候補者が訴えた内容を文字化しています。

◆浜川百合子 候補(日本共産党・新人)
「介護や医療・保育・年金など、社会保障を削り続けてきた自民党政治によって、地域で暮らし続けられないという現状が広がっています。ケアに手厚い高知県へ。ケア分野で働く人は2割弱、県内で最大の雇用の場であり、女性が多く働く場です。国の責任で、まともな賃金と働き方を保障します。財源は、史上最高の利益を上げる大企業と空前の株高でもうけを増やす富裕層の富に課税をして、私たちの暮らしに回します」

◆尾﨑正直 候補(自民党・前職)
「高齢者の数がどんどん増えていく時代にあって、暮らしをしっかりと守っていくためにも、医療費にせよ年金にせよ、しっかりとした給付額を確保することが大事です。合わせて地域の医療・介護施設を守っていくためにも、物価高に対応できるだけの診療報酬、これを確保することが大事だろうと、そういうふうに思っています。ただその分、社会保険料はどうしても上がる圧力がかかってくることになる。これをどうやって抑えていくか、そのためにも、デジタル化を進め、効率化を図ることや、払える人にはしっかり払っていただく一方で、中低所得者の方には、給付付き税額控除などによって、この圧を抑える。そういう取り組みが必要だろうと、そのように考えています」

◆前田強 候補(国民民主党・新人)
「高知県は、1年間で約1万人を超える人口減少。そして1年間で生まれてくる赤ちゃんの数が3000人を切ろうとしています。私が生まれた1983年と比較すると、約3分の1になりました。我々国民民主党は、教育国債の創設により、年間5兆円規模の新たな予算を財源化し、子育て・教育にかかる費用を無償化、科学技術の予算を倍増します。現役世代や子育て世代を全力で支援をしていくことで、人口減少と高齢化社会に直面する高知県の未来を切り開いて参ります」